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日記

Prelude小説 テュオキサ編読みました

感想はネタバレを含みます。ご了承ください。

さいこう…………!
ロウリンとはまた違った、テュオキサだからこそのこの雰囲気。穏やかで、確かにお互いを信頼していて、そして表には出さないけれど確かに愛という感情があって。テュオキサよいな…。

「アルフェンとシオン、どちらの差し金かはともかく~」のところ、最高すぎないですか!? 可愛すぎた。こうしようと話しているアルシオを想像するだけでもう興奮してしまう…。
きっかけがないとなかなか会えない二人にアルシオが手助けするの最高。
本当に公式が毎回カプをセットにしてお出ししてくれるのが強火すぎて大好き。

そして最後…… はあ…… テュオキサよい……
テュオキサのこの雰囲気とても好きなんだよな
変わっていく中、でもそれだけは変わらずに確かにそこにある テュオキサ結婚して

本編後の話を最上級の形で公式から頂くことができ、わりとまじめにすけべしかやることがない笑
ビヨドン発売後、私はどうなっているんだろう。

てかこれ、ビヨドンの最初はアルシオからの手紙でみんな集まった的な感じになるんですかね? 楽しみすぎる。
いや~アルシオで死ぬ未来が怖い 当日はすぐに読めないと思うので少し経って読む 塵になっているかもしれない